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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第13章 節約
いつもの他人妻の旦那くんを手懐ける為に、人から貰った若干高めの日本酒を献上しに宅訪問。茶ぁでも飲んで行って下さいと旦那くんが言うので、お邪魔してコーヒー飲みながら、他人妻に目配せしとりました。事前にLINEしてた通り、《後でスーパー駐車場でな》と言う目配せ。

わたし「いいんだあ 俺は余り日本酒飲まんからさ」
(本当は勿体無いと思ってるんだけど)
旦那君「やぁ 済みませんねえ こんな高い酒」
(いつもながら君を騙す為の道具としては安いもんだわ)

他人妻はコーヒーを持って来た後、旦那の横に座ってタバコの煙をぷかりぷかりやっておりました。

他人妻「今、排雪の現場なんですか?」
(知ってる癖に)
わたし「そうそう 夜中じゅう 」
他人妻「寒いでしょ やぁ 大変だねえサトさん」
わたし「凍れるよー‼︎ 金玉縮み上がってカッチカッチだ‼︎w」
旦那君「ははは、やぁ気の毒だあ」

夜勤明けその冷え切った金玉をだな、君の隣の愛妻さんにほぐして貰っとるんだわ。金玉咥えてキューッと吸われてな、肉の棒をしごかれてな。

わたし「この先まだまだ働かないと、野垂れ死ぬからなw」
旦那君「俺も(家の)ローン払ってかないとならんからキツイですよ」
わたし「でも60迄に払い切るんだべ?」
旦那君「そうですけど まだまだ10年も」
わたし「お互い大変だな〜」
旦那君「ね〜」

わたし「お前はでもいい伴侶がいるからいいよ、俺なんか独りもんだから夢も希望もねーわ」
旦那君「サトさんならこれからでも、相手見つかるでしょ」

みたいな...茶飲み話をひとくさり

いつものスーパー駐車場の端の端。なるべく暗がりを選んで駐車してる所の隣に他人妻の車が。他人妻はもう既に買い物を済ませて、21時近く。

わたし「先程はどうも、挽き立てのコーヒー美味しゅう御座いました」
他人妻「どういたしまして」
と、言いながらズボンから強制的にチンポ引き摺り出され。

わたし「旦那 早く誘えって」
他人妻「エッチなんかしたくないよ」
わたし「したくないってか‼︎ 旦那とエッチしたくない人 初めて見た‼︎」
他人妻「 笑) うっるさい!w」

言いながら、他人妻がふぇらっちょして、抜きに掛かって来たので静止。「俺がしてやるからまんこ出せ」と言うと他人妻が「寒いからいいよー」とのたまう。

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