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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第14章 相方の家で
(いつものネンゴロ他人妻と、GS(給油所)他人妻を、他人妻A,他人妻Bとしまして区別しました)


”犯す”と言う響きはいいものです。

他人妻Aを犯す為に、危険を冒して、侵す。久し振りに相方宅へ潜入しまして、他人妻Aと長風呂に入りました。他人妻Aのオ袋さんに我がチン坊を漬け込みまして、湯船に2人浸かり乍ら、他愛の無い世間話。

他人妻「今年は雪少ないね」
わたし「だよなあ、少ないわなあ」

他人妻Aが勝手に結合部を揺すり上げるので、お湯がチャプチャプ揺れます。何で人の家に来て風呂に入っておるかと言いますと、おまん毛剃りの許可がおりた為。剃ってしまえば結果的に旦那からのセックスのお誘いは、当面断らざるを得ません。が、ノープロブレム。

他人妻A「全部はダメだよ」
わたし「分かってるって」

他人妻Aを風呂マットの床に仰向けにさせまして、毛が消失して欲しい部位に脱毛クリームを塗ります。暫くして、菊門からまんじゅうの周囲が水をかけると綺麗さっぱり毛無しになってしまいました。細かい所をカミソリで剃り上げ、後は風呂から上がりまして、寝室の布団の上で、放射状にワイルドに伸びる土手毛(腹毛)を整髪しまして、キッチンバサミで刈り揃えます。

スマホの動画で、自らの精悍な肉饅頭を観た他人妻A
「ひっどいネ~‼ 何さこれーっ!!(怒るものの、爆笑)」

どれ貴方も剃ってあげると言われ、チンポ切れるのを恐れて大人しくしていると、遠慮無くジョキジョキやられ、短髪の美男子みたいになったチン坊君。

他人妻と同じ。2人揃ってさーっぱりしました。


他人妻の外人ポルノ女優のようなオシャレで厭らしいオマンタに、間男のフンバル力が湧き興りまして、ひたすらraw and raw しておりました。

ケツ肉を爪喰い込ませてパンコパンコしてましたら、ホラ来た、ぃぐぃぐぃっぐぅー...。脱力して腰砕けになる他人妻Aの背中に体重を乗せて被さりますと、私が肉布団になりまして上下重なり合います。2人とも暫く酸素ボンベが欲しいぐらいに息をゼーゼーハーハー。荒い息も終息した頃、萎えたチン坊がポロッと外れましたのを自覚。

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