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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第14章 相方の家で
静寂の一時...

”閑さや膣に染み入る(人妻の)腹の虫”

「お腹空いた...(w」


背後からオッ被さってたのを押し退けられまして、御対面。他人妻Aが自らの股を覗き込んでます。精液でじゃぶじゃぶに満たされてるのを観ると、私の真実の深い愛を感じるそうです。

♂56才、♀54才の激しいセックスでした。(正直疲れます)布団の上で互いの股間を相互干渉し乍らの至極のタバコ一服。目を細めて煙りを漂わせている他人妻A。エッチの後のタバコは旨いんもです。

両乳房に五つ、六つ紅いキスマーク。当分の間、旦那には裸もまんこを見せない覚悟してる他人妻A。

スマホを向けると私に言われるでもなく、指で肉を割って見せる熟練人妻です。陰毛が無いせいか、黒々とした分厚い陰唇が際立ちます。間男に加え、所有者までもが毎日のように皮剥きしている剥き豆が、丸々露出して勃起しております。

割れた赤貝から覗く、白濁透明液を湛えた内臓の襞。こうでなくっちゃってぐらいの量、膣から菊門をだらぁーんと伝いまして、敷き布団に染み拡がる我がザー麺。

ここのバカ主人はこういうのを観賞して愛でるでも無く、イイまんこだったよと褒めるでも無く。自分さえ満足すればすぐさまご就寝のセイイ大将軍様。

ここの旦那と違いまして、咥え煙草で鼻歌しながら動画やら写真やら撮る間男の誠意”代”将軍。

タバコ揉み消して、さぁまたオッ始めるべーえと、再戦のゴング鳴り響きます。他人妻Aが恐ろしいぐらいの吸引力で、ジュッペジュッペと金玉を吸い上げるものですから

わたし「ダイソンか..」

これが他人妻Aの笑いのツボに見事入りまして、暫く腹を抱えて笑い転げる陽気な奥さん。彼女のこの性格の明るさが、不倫の隠微な暗さを打ち消して相殺してきました7年の日々。

他人妻Aが大尻を出したり、横寝したり、上に乗ってきたり。こちらはそんな体制に即応しまして臨機応変。額に汗しながら人の妻の内臓を我が肉塊で攪拌いたします。
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