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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第15章 電マで失禁、チンポで失神
他人妻B(ガソリンスタンドの奥さん)とLove Hotelへ行って参りました。

(他人妻A、Bのダブルヘッダーはシンドく、勃起剤に頼っていますオジジです(苦笑))

GSのバイトで声掛け運動。旦那のいない陰での囁き。でもって急速に靡いて来た他人妻B。

五十路近い歳ですが、物事(良いチンポ)を知らないウブな人妻さんです。旦那さんは、お気の毒ですが病弱インポさん。役立たずで十数年。救性主のわたくし登場で御座います。

「ここ(まんこw)はもう俺のものだから」

他人妻Bの腹奥の内壁を、遠慮無く弄り廻す中指•薬指。チチを噛みネブります。他人妻Bは私の頭を抱えて、イイ声で哭いて震えておりました。十年レス奥さんはすこぶる反応が宜しい。

「あんたはもう旦那の物でないから、いいかい?」

真っ白な肌。他人妻Aのように余分な肉は無し。延々と4時間超えでの咬合。特に他人妻Bからの指示が無かったので、全編本番白子出しでありました。小さく啜り泣いていた他人妻Bは、電マや後半戦の私の猛攻撃により、絶頂悶絶を繰り返しまして、とうとう動かくなっておりました。

優しいばかりが男ではありません、服従させる事も大事。他人妻Aのように、まるで自分の夫かのようにあしらわれる調教ミスは避けたいところです。

「訊いてるんだよ、聞こえないの 」

蚊の鳴くような震え声で「...分かりました」
「髪の毛一本からケツの毛まで 俺の物だ」(下劣な物言い)

他人妻Bは、猫撫で声の優しい男だけでは無い私を、感じ取ったハズ。

他人妻Bは、そうそう仕事は休めないとのこと。聞けば旦那のケア的な側面の毎日。一緒にGSで働いていた時、旦那が姿を見せない事がしばしばあったのは、旦那の体調のせいだそうで。週何日か病院通い(放射線治療?)

旦那がそんな感じで体調不良等で欠勤するもんだから、2人で働いているものの、実質は1人分の給料らしく、嘆く他人妻B。息子さんからの援助も受けてる、てな、枕並べての話。

身辺リサーチとはいえ、正直余りこういう家庭と交わりを持ちたくないのが本音です。こちらの運気が下がりそうで。しかし、そんな他人妻Bの前途に光明をもたらした私と言う存在。縋られた感。縋られたらそりゃあ、拾い上げてヤルのが男ってもんでしょ。
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