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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第15章 電マで失禁、チンポで失神
まだ49才の奥さんです。彼女だってささやかでもいいから、生きる希望みたいなものが欲しかったんでしょう。こんなオジジに頼るなんて。私なんかセックスしか能の無い男で御座いますよ。お望みはセックスだからいいのか。

最初、旦那のことを訊くと色々教えてくれてましたが、とうとう「主人のことは考えたくない」と悲しそうな顔をされまして..。私と逢いたいが為に仕事を休んでくれてましたが、GS勤めと病院以外、ほとんど外出しない旦那へ、外出の理由付けも難しかったようです。

わたし「そういう時はさ、重病(もしくは危篤)の友達を見舞いに行くでいいのさ」
葬儀に行く事にすると、疑ってかかる旦那なら新聞広告も見るだろうから、無難なのは危篤ってのがいい。何度も使えない理由ですけど。

わたし「どこの病院行くかもちゃんと旦那に言うんだよ。市立〇〇病院とか」まさか何号室だった?とも訊かれないでしょう。そして、見舞いに行く友達は、本当の友達を思い描く。

とにかく、あれこれ旦那に聞かれた場合を想定して、すぐに回答出来るようイメージしておくことが大事。実在の病気、本当の友達ならばイメージしやすい。

わたし「旦那さんは仕事?」
他人妻「はい」
わたし「旦那さんも病気持って大変だよなあ」
他人妻「.....」(旦那の話はイヤ、らしい..)

他人妻Bと私は同じ生活圏で暮らしております。車ならものの十分程度の距離。ラブホ行くより目と鼻の先で、早々に事を済ませれば短時間で済みます。この日はラブホでしたが、普段旦那と居る時間が長いので、買い物ついでのカーセか、やはり旦那不在時に先方宅に乗り込むか。しかし、夫婦で同じGS勤めなので、色々難しい。

他の選択肢では、私んち。しかし私のAPとなると、困る。人んちには軽々と行って風呂まで入る癖に..w

わたし「旦那さんに絶対バレないように逢おうね」
他人妻B「はい」
わたし「バレたら可哀想だべさ、旦那さん」
他人妻B「そうですね...」
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