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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第15章 電マで失禁、チンポで失神
これがまた、いい声で哭いてくれるんです。

10年のブランクを埋めるべく、柔軟体操から始めます。使い込んでないマンタを、結構長いことほぐしてやりました。ラブジュースが溢れて肛門伝います。

「奥さん、ここここ、ここがGスポット、それからここがオシッコしたくなるとこ、それからこの辺りもどう?いい?」

触診しながら教え込んでゆきます。

奥さんの返答の声が小さいので、「ケツの穴もまんこも見せる仲なんだから、もう恥ずかしいとか困るとか言ってたらダメ」と説教です。

オイルを塗ったかのように濡れ光るまんこに、喰らい付きます。まんこを啜りながら両乳首捻りしますと、もう悲鳴になってる。そこへ、電マ。私の手を押さえ付けて野太打ち回るのを、振り払って電マ攻撃。そのうちジュルジュルルと小便を垂らします。尚も続けていると海老反って焼きスルメのようになって、脱力。完璧に逝ってます。動きません..(w

死んだようになっている他人妻Bの脚を左右大開脚させまして、デカチン坊を一気に挿入すると他人妻Bがまた唸りだしまして、後はパン粉パン粉の猛打。身体に力の入らない他人妻Bを横抱き、後ろ抱き、上乗せ、そして仕上げのバックでパン粉パン粉。

「どうだあ? 旦那より気持ち良いの? ん?」

他人妻Bは意識が飛んでますので、応えられません。それでも、砕ける腰を起こしてひたすらパン粉パン粉。他人妻Bはもう止めても言えず、沈黙の人です。他人妻Aとの対戦で鍛え上げた間男の体力は、十年レスの女体にはキツかったようです。

「出すから」

他人妻Bの制止がなかったので、精子を内部に漏らしてしまいました。暫く嵌めたままの態勢で安静にしていると、他人妻Bのまんこが収縮弛緩を繰り返して誘って来ました。

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