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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第15章 電マで失禁、チンポで失神
わたし「奥さん、俺とこんな仲になってどう?」
他人妻B「嬉しいです」
わたし「俺のチンポどう?」
他人妻B「痛かったです」
わたし「痛かったあ!?」
他人妻B「すこし」
痛くて泣いてたのか、気持ち良くて泣いてたのか、暫く寝床で対談しながら検証しましたが、私のチン坊にジャストフィットする迄は暫くかかりそうです。
帰る時間も近くなり、ソファーに座って一服しながらふぇらっちょの指導。どうしても歯を立てるので、旦那のチンポでもいいから練習して来いと思わず言ってしまいました。
勃起剤のせいか立ちが収まりませんでしたが、お開き。髪を整えて化粧直しをしている他人妻Bの後ろ姿に、芽生えた女の性を感じ取った間男君でした。
次こそは、まんこの毛を剃ってやろうかと思っています。
他人妻B「嬉しいです」
わたし「俺のチンポどう?」
他人妻B「痛かったです」
わたし「痛かったあ!?」
他人妻B「すこし」
痛くて泣いてたのか、気持ち良くて泣いてたのか、暫く寝床で対談しながら検証しましたが、私のチン坊にジャストフィットする迄は暫くかかりそうです。
帰る時間も近くなり、ソファーに座って一服しながらふぇらっちょの指導。どうしても歯を立てるので、旦那のチンポでもいいから練習して来いと思わず言ってしまいました。
勃起剤のせいか立ちが収まりませんでしたが、お開き。髪を整えて化粧直しをしている他人妻Bの後ろ姿に、芽生えた女の性を感じ取った間男君でした。
次こそは、まんこの毛を剃ってやろうかと思っています。