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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第16章 他人妻Aの健康管理
今日は休みでございました。
女体から解放されての完全休養で。

他人妻Bからは毎日のようにラブレターが来ています。これ程までに惚れられると間男冥利につきます。

しかし病弱の旦那と行動を共にする事が多く、なかなか時間を取れないとの事。病院へもいつも一緒に行ってるとの事。徐々に旦那離れして行くよう入れ知恵をせねばと思っています。他人妻Bの幸福の為なら労を惜しみません。

他人妻Aとは相変わらず、彼女の凄まじい性慾に翻弄されています。そんな私の苦労も知らず旦那君は今年のsexレス更新中。嫁のドドメ肉饅頭には興味が無いようです。

私が(他人妻Bの為に)精子を温存しようとしているのが分かるらしく、
「ちゃんと出しなさい!?」と言うので、
わたし「もう俺も歳だから正直キツイんだって;」と泣きを入れています。
(勿論他人妻Bの存在は知られておりません)

週に二回も三回も逢ってたら毎回は流石に出せません。渋ります。渋るとでも返って搾られます。

絞られると暫く萎えたまま、コンニャク状態。それをおしゃべりしながらオシャブリする54才他人の母ちゃん。母ちゃん今日はもう勘弁しちくりやぁーと泣きを入れますが、射精のザー麺を啜るまで止めません。

他人妻Aのフェらっちょは、まんこより気持ちがいいので、1回射精後でも他人妻Aの口の中で徐々に堅くなります。

肉饅頭を指で割ってみると熱く濡れております。この日はシンシンと雪が降っておりました。いつものスーパー大駐車場でのガチ嵌め無しの戯れ。家では旦那が嫁の帰りを待っておりますが、到着してから2時間を超えています。

それなのに他人妻Aの肉饅頭が割れて、中身がじゅるじゅると絶賛溢れております。

他人妻A「シタイ;...w」
わたし「旦那待ってるから帰れって」
他人妻A「サトさんだけ、狡ぃしょや」

てな展開になりまして、外は雪がカモフラージュ的に結構降ってるので、後部に移りましてガチ嵌めました。早め勝負で5分をメドにパン粉パン粉。騎乗で大尻を打ち下ろされてパン粉パン粉。他人妻Aが一時も休まず忘我状態でパン粉パン粉しておりましたら、「イグイグいっくぅ....ぁぁ」みたいにお手軽に逝ってくれるコンビニ感。
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