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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第19章 同じ出身地
他人妻Aと私は実は郷里が同じでして、寒い某地の酷い訛りのある所。旦那は南国九州男児。こちら某地で嫁を貰い、男児2人をもうけ今に至るです。

現地へ越してきてからの先方宅在宅エッチの、何年か前の記録動画ですがあります。芝居じみたのを撮って遊んだ記録ですが。他人妻Aに観せると照れ笑いで笑い転げて、PCを閉じようとします。

2人とも酔っ払っておりました。旦那は長距離運送で出掛けたばかり。フェリーに乗ってる時間帯でしょうか。


わたし
「カメラが旦那だと思って、しゃべれ 」


他人妻A
「おどちゃん、ほぉんっと、心から済まなぃと思ってるんだわ だけどもこの人の、ほれぇーっこんなデッカイちんぽに惚れたんだわー 」

わたし「俺もよー心底済まねーと思ってるんだけどよー、おめーの嬶のまんこがイグてイグて、離れられないんだわ」

背後からチチをモミしだき、安定の嵌め撮りで御座います。カメラを旦那だと思って結合部を見せ付けております。

教育ママではなかったとの事ですが、大人になった息子らに今でも説教する母さん。孫は目に入れても痛くない程の可愛がりよう。お陰で目尻のシワが一段と増え。気さくで冗談が上手い。旦那には結構気配り目配りしてる良妻であり賢母であり

そして、私の前では弩級の爛熟ババちゃん54才。50を過ぎてからまた違う境地に達して、「お腹の中が(子宮が)ギューッとなってる」と宣いながら、目を細めてタバコの煙を吐く様は、ゴジラかキングギドラか。そんな風景。

この先何年この関係が続くかと言えば、やはり火葬場で焼かれて灰になる迄。





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