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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第20章 Daily routine
わたし「また伸びてきたんでねーか」
他人妻A「ゃ いいーから」

いいから言われても気になったので、一緒に風呂に入ってふやかした後に剃ってやりました。先般、旦那から(性交渉)アクション的なものがあったそうですが、眠たそうなフリをして逃れたそうです。

旦那にはセックス嫌いの嫁だと思われてるんだと思います。私の入れ知恵で、他人妻Aには「50過ぎたらそう言う欲求ない」風な意味合いを旦那に言わせた事もあります。旦那君は自身の怠慢もあり、だから尚更没交渉なのでしょうか。もう二月だというのに、今年に入ってからの夫婦の肉弾戦は皆無。

間男としては旦那をダシにして、張合いのあるセックスに励む訳でして、旦那と他人妻Aが交渉が無いってのもまた寂しいものです..(w

54才のお前の嫁の熟れマンタが、どんだけ濡れるか見せてやりたいと思いながら、いつも旦那君とは元上司と元部下の親しい仲。

この厳冬のさなか、深夜、排雪ダンプの誘導で冷え切ったチンボコを他人妻Aのホカホカの腹の中。温まります。ヌメぇーと舌を入れて来て、濃厚な接吻を求める他人妻A。規則正しい私のピストンで、他人妻Aの鼻息が荒くなっております。

夜勤明けの他人妻宅潜入。やはり一番落ち着いてマッタリ出来るのは他人妻宅であります。住宅街を闊歩して、玄関前でダッシュして宅へ走るのも、なかなかリスクが大きいとは思いますが、止められないものは止められないものぉ。

この頃はバレたらバレタでケツ捲ろうかと、私自身は考えています。他人妻Aは不倫に怯えていた若い頃と違い、エッチの為なら大胆で常に堂々としたもんですが、不倫バレして家庭崩壊ともなると困るとのこと。

お互いエッチはしたいものの、面倒はゴメンで御座います。明るい内の潜入は避けたいものですが、暗くなったら旦那が帰っているので..(W


他人妻A「どれどれ見せて」

自分で直に見ればいいものを、スマホ動画で細部を確認したがる他人妻A。56のジジにしては有り余る白子ザー麺が、他人妻Aの割れた内蔵から溢れ出ています。

他人妻A「サプリ飲んでるから?」
わたし「食い物のせいもあるかもな」

他人妻Aは昨年あたりから、完全に閉経しておりますが、オンナは真っ盛り。男が果てて内部にいっぱい放出されると、只ならぬ愛情を感じるそうです。


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