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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第22章 野外炊飯
旦那君が長距離トラッカーだった頃、泊まりもOKでしたので、まるで夫婦のように2人で家の裏でバーベキューしまして、肉を食って酒を喰らったら、次は女体を喰らうと言う正に酒池肉林です。

五十路ババジジカップルですが、もう狂ったように嵌め明かす訳ですが、夏場ですと夜中涼みながら他人妻を抱っこしてギッコラギッコラやるわけです。キャンプの安い椅子なので軋むんで音がするんです。

月を眺めながら、虫の声聞きながら、ギッコラギッコラ。右隣家の年寄り宅との境には背の高い壁が有りますし、裏手は山になっております。角地なので左手は家が有りません。

他人妻Aなんかパンツ穿いてないので、スカートを捲り上げれば毛深いマンタ露出です。それも焼肉してる間。エッチングタイムが始まると、2人素っ裸。この開放感が堪りません。

チンポ抜くと微風があたって心地よい。他人妻Aも濡れマンタをベロォーと割ったまんま涼んでいます。

わたし「オィ ノリコ、お前、まんこ、蚊に刺されたのか」
缶ビール片手の他人妻A
「...?」

指で楕円の割れ股の上部を示してやると、他人妻Aが大笑い。クリトリスって奴で。

間男稼業8年目。ソコを大きく育てようと肥やしを蒔いて精を出して参りました。女のソコは生き物なので、成長致します。旦那に剥かれていなかった肉豆も、常に剥いているうちに興奮するだけで自然と剥ける豆に。

まだ炭火の火が明るい仄暗い山の中、7年前との差歴然の剥き豆を、跪いて吸い上げてやると他人妻Aの太腿の肉がプルプルと揺れます。

でもってハイエナが獲物の肉奥を貪るように、餡蜜滴る膣の襞肉を啜り上げてますと、ぃぐぃぐが始まるのであります。

「おっきな声 出ちゃったしょや」←泣き笑い

舌から指の攻撃に移りまして、チャプチャプやりますと、シュルルゥーと噴き上げる潮。炭火を消す勢いで飛ばすションベン。

「もぉ〜〜っ 」と嘆いておりますが、何がもぉーなんだか。

こんなのは殆どカメラを回して記録していますが、後で見直すと意外な発見。

背後の山の背景に何やら蠢いてる草わら。

覗き? 鹿? 熊? 幽霊?
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