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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第22章 野外炊飯
別な日には

わたし「おぅ 今? 今焼肉してる..彼女と」
ダンナ「彼女とですか⁉︎ いいすねえ」

わたし「車で仮眠か?」
ダンナ「そうです、少し寝ます」

ダンナ「サトさん、付き合ってる人いたんですね」
わたし「うん 人妻だけどな」

ダンナ「ええっ⁉︎」
わたし「冗談だって 一人焼き肉だあ」

他人妻Aは旦那と私の電話会談を聞きながら、私の股間に喰らい付いて御食事中。暫く旦那と話してる間に見事に射精させられ、白子ザー麺食われる間男。

私は腰ワナワナ、他人妻Aは何事も無かったかのように、タバコに火を付けて一服。

旦那くんは何も知らずに、じゃあそろそろお休み「運転 気を付けてな」「有難う御座います それじゃまた」「おぅ 股な」

わたし「お前も旦那 介在すると興奮するんだな」
他人妻「ははは 」

食欲を満たしながら、性欲も満たす大した奥さんです。
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