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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第23章 青空の下で
武士は食わねど高楊枝ならぬ、釣りはやらねど女釣るみたいな、釣り場所だけは知っております。しかし、この時期何が釣れるのか、釣れないのか知ったこっちゃありません。

元々の動機は旦那の趣味(釣り)に合わせて嫁を釣る為の釣りでしたので。仲間内でよく集まりますが、なぁーんの興味もありません。釣った魚は人一倍喰わせて貰いますが。

ワザワザ林道深く入り込んだのは、シチュエーションを楽しむ為。動画を撮影する為。やる事やってサッサと帰ります。熊が出るかも知れないし、釣り人もいるかも知れません。

他人妻Aが助手席で靴脱いで、ジーパン脱いでに手間取っている間、私は恥ずかしながら憚りながら、“全裸”になります(爆笑)五十過ぎのいいジジが何しとるんかいなと、でもそんなの思ったら人生楽しめません。

三脚セットしカメラセットし、オッ勃つちんぽへ(閉経前の頃)他人妻Aにコンドーム付けさせまして、立ちバックのパン粉パン粉の響き良く山間の不浄のセックスを愉しみます。他人妻Aのまんこはローションでも塗ったくったかのように決壊しておりました。

全裸は嫌がっていた他人妻Aに、いいからいいからと上半身も脱がせまして、乳房ブランコブランコ。ケツペタ、ぺったらぺったら。鳥のさえずりに混じって野獣の咆哮かと思いきや、他人妻Aの気をヤル声。下半身をへろへろさせて逝って参ります、逝ってらっしゃい。

他人妻A「もぉ、、立ってられない(泣)」
わたし「わかった、出すから」

どっくどっくと搾り汁がゴムの中へ。他人妻Aのまんこが意識的なのか何なのか、ギューっと収縮しております。その収縮が緩んだと同時にワナワナと地べたに崩れ落ちようとする他人妻A。

カメラに向かって、ビクトリーサインする私の卑しい笑顔。動画内で自分で自分の動画を観るってのは結構恥ずかしいものです。

まるで腹痛の為、便所座りしてお漏らししているような姿で、啜り泣くような声を漏らしている奥様でした。

車中で互いに自分の生殖器を拭き拭き、一服のひと時。労働の後の至福の煙。他人妻Aの黒いケッツの栓は入ったまんま。やはりケツ圧でまんこがだらしなく割れて、内臓のベロが蠢いております。

こう言うだらしのない姿も平気で晒せる淫婦54才。他人の女の暗部、陰部を平気で晒されるその相手、間男サト56才。老いて益々盛んな不浄の♂♀です。

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