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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第23章 青空の下で
雪が溶け春になり、夏になりますと、不倫の2人で近場をドライブするのが多くなります。逢瀬のペース配分が暫く空いていたりすると、逢いたくてしょうがなかった他人妻Aの欲情の仕方が凄まじいものです。

こちらはそれを狙って、ワザと逢わないようにしたりするのでした。交際当初はごく普通の主婦で、私と逢うのが家族に気が引ける、そんな素振りを見せていましたが

そんな彼女に日々の洗脳です。

「私と逢う時は、自分の周りの生活全て、家族も何もかも忘れなさい」「別れる時は貴方が言えば、綺麗サッパリ別れるから」「妻でなく、母でなく、自分を存分に楽しめばいい」
《総ては自分本位でやりなさい》と。

そんな風な私の日々の洗脳が効果的に効いてきまして、ミルミル変わってゆく不逞の奥様でした。

でもって、いつもの私の決め台詞です
「2人の関係が知られてないなら、何もしてないのと同じだから、何したって良いんだよ、見つからなきゃ」

もう奥さんは、花開いてまんこ開いて春爛漫です。
こちらも逢うたび手(チンポ?)を一切抜きません。モット逝け、ホラ逝け、マダ逝け‼︎

そんな成果がコレ⤵︎

長距離トラッカーの旦那が久し振りに家に帰って来たと言うのに、旦那を家に置いて私とデートです。

わたし「(肛門栓)旦那に隠れて、トイレでしてきたのか」
他人妻「うん」

嫁「ちょっと出掛けてくるから」
旦那「どこ行くのよ」
嫁「友達と山菜採り」

この時 嫁のケツの穴には既にアナル栓が。旦那に山菜採りに行くと言ったからには、山菜採り風な格好をして来た他人妻A。面倒なので、助手席に座る彼女のジーパンを足首まで下げさせまして、まんこ弄り。

ケツ圧のせいで割れまんこの牛ユッケ大盛りが覗いています。肉の鍾乳洞に透明な露を満々と湛えております。

私の左手が股間に挟まりますと、他人妻Aがリュックの中からバスタオルを出しまして、下半身に掛けてカモフラージュ。憚りながら運転中ですが、やや渋滞の車列に入りたがる車を入れてあげる余裕。集中を欠きません、運転にもまんこ弄りにも。

私の指技で会話が途切れ途切れになる他人妻A。バラ肉が指に絡み付きます。オツユがじゃぶじゃぶ。

「噴かせないでえー;」

噴かせないでと頼まれても、勝手に噴いてしまう奥さんを、私はどうする事も出来ません。現地に到着するまでずぅーとそんな感じ。
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