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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第24章 漏らさず一ヶ月
中学生の頃、友達と河原に行って三、四人で射精合戦した事があります。

先に飛ばした方が(射精した奴が)勝ちです。それぞれ拾ったエロ漫画やらを手にシコシコやるわけですが、今ではもう誰が一番だったのか、私は何番だったのか忘れましたが、今この歳でまだ野外でヤってるんだなあと感慨深い想い。

今では流石に《飛ぶ》と言う形容ではなく、じゅるじゅるとチンポの先から垂れ落ちるサマ。日頃気を付けてる食生活の為か、量的には我ながら相当な量の一番搾りです。(ただし、一番のみですが)

旦那が長距離トラッカーだった頃には、他人妻Aとアチコチ車で出掛けました。景色を愛でるとかよりもひたすら野外エッチの場所を探して回ります。

近年で一番盛り上がったのは、友人から釣りボート借りまして、ある湖の端っこの岸で他人妻Aのヌードでも撮影してやろうと思って行ったのですが、ブルーシートの上で日が暮れるまでガチ嵌めした事。

多分、他のレジャーの船が湖から岸を見ればこちらが見えたかも知れません。林の中にブルーシートを敷いて、他人妻Aを滅多矢鱈刺し捲って参りました。

旦那は長距離トラッカー、私はまだ職に就いていた頃ですから休日に掛けての野外泊です。他人妻Aの愛犬も連れて行きました..w。旦那がトラッカーだった頃は本当槍放題。今も槍放題っちゃ槍放題ですが(笑)

他人妻Aも青空の下が大好きですから、物凄い声を上げるもので、恥ずかしいのですが、今この時を謳歌しなさいと。キャンプサイトから離れてると言うものの、”静かな湖畔の森の陰から、もぉ逝っちゃ如何と他人妻が泣く、カッコーカッコー🎵”でした。
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