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第24章 漏らさず一ヶ月

一ヶ月間、嵌めても射精しない個人的ギネスを試みていたものですから、この時の我がチン坊の吐き汁の量が半端無い想い出。

他人妻Ａが「（中で）出したらダメだよお」と言うので、ブルーシート外に仁王立ちしまして、他人妻の手コキで射精しましたが、他人妻Ａが感動して目を丸くする程。

それこそボッタボッタと地面に垂れ続ける我がザー麺でした。「旦那の３倍、４倍出たんじゃないか」「すっごぃね（爆笑）」他人妻が爆笑するぐらい、まるで若いAV男優みたいなシャセイ量です。五十代でも、溜め込めば捨てたものではないありません。

キャンプサイトに戻って犬と２人で散歩。２人ともサングラスにハット被って変装ですが、知人が見れば一目瞭然なのかも知れません。不逞の２人の危険は満々ですが、止め処なく湧き上がる獣欲を２人とも抑える事が出来ません。

テントの中に入ってからも、夜通し合体していたのも想像に難く無いでしょう。家（他人妻宅）に帰ってから、２人とも疲労困憊で泥のように熟睡しておりました。旦那からの電話も無視して..