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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第25章 車庫でパン粉パン粉捏ねます
ラブホで野球観戦しながら、打てえーっ‼ 打てえー‼ の同級生他人妻の勇ましい連呼を聞きながら、こちらはパン粉パン粉と堅実に腰振り業務をこなします。一切陰気な所のない女なので、会話も弾みます。

他人妻Aと同じで、私が促すとイグイグの時に結合部から小便を噴き散らかします。旦那とヤル時は決してしないとの事。器用な漫湖です。

そんな熱戦後は、ラブホを出てタクシーで歓楽街へ一直線向かいまして、居酒屋で旦那が待ってますので、2人は時間差で店に入ります。そんな事がここ何年もの楽しみです。

墓参りなどで、私がこちらからあちらへ行く場合、知り合いが多い郷里での密会はカーセも難しく、屋根の下もなかなかありません。若い頃は子供もいたので、時間的に家を長い事開けるのはまず出来ません。

そんな時に彼女からの申し出で「夜中に家を抜け出して来るから」と。暖かい時期は専ら外でのパン粉パン粉となりまして、近場では彼女の家の車庫で咬合したりしますんです。

40前半の頃です。大胆さと言うのは危険を孕むんですが、快楽追求の為には制御が利かなくなるのが常です。先方宅の車庫ですから、当たり前ですが家の脇にあるわけで、旦那や家族と目と鼻の先。緊張もする事はするんですが、いつもの同級生他人妻の「大丈夫だって」の余裕の笑顔に解れます。

爺ィ、婆ァ、旦那、子供がいる大家族です。深夜に嫁(母)が居ないのを家族に気付かれても「暑いから外でタバコを吸って涼んでいた」と、これで済んでしまいます。母ちゃんが居ない時は「外でタバコ吸ってる」と、定着してるようで、旦那を含めて何の不思議も持っていないようです。

深夜、2時、3時です、家族が寝静まって熟睡している頃、事前に潜入して車庫で待ってるんですよ私。そこへ同級生他人妻がジャージ羽織って、ティッシュの箱持ってやって来ます。押すと光る丸いライトありますよね、あれを地面に置いて照らしながら、車に手を付かせて黙々と立ちバックしました。

2人とも下半身だけ脱いでそれを車の上に置いて、へっコラへっコラです。こんな時にも私の教え通り、イグイグでチュルチュル、シャーみたいに小便を漏らすもんですから、地面がコンクリなもので飛沫がぴちゃぴちゃと跳ね上がります。

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