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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第25章 車庫でパン粉パン粉捏ねます
何度も簡単にイゲイグやるので、最初は演技なのかなと思いましたが、「わだし、直ぐ逝くんだわ」旦那とやっても直ぐ逝くそうで、そんな所もコンビニエンスな手間要らずの主婦です。

田舎者ですから訛りが、。他人妻Aと同じで御座います。
「すっんごぃいいよ、すっんごぃわ;」
わたしの何時もの定番のセリフ
「旦那のチンポより いいか」
同級生
「いい、いいに決まってるべさ、サトちゃんのチンポでっかくてイィ 何でそんなにデカイの」

何でデカイのと訊かれても、チンポ伸ばし器で伸ばした訳で無し、肥やすために餌やってる訳で無し(笑)

立ちバックで、出そうになると寸止めして体外射精です。ケツ割れに挟んでどっくどっくと背中に昇り龍のようにザー麺を吐き出します。

タバコを吸って暫く2人安静に過ごします。旦那(高校の先輩)とのセックスだとか、他人のチンポ何本食ったか等性談義に花が咲きます。

同級生「旦那しか知らなかったから」
わたし「意外と真面目なんだな」
同級生「意外って..w」

同級生「あの時 まんこ触られたしょ」(葬式の時の車内で)
わたし「手ぇ振り払うかと思ったけど、お前 股広げたもな」
同級生「ぃやぁ! 広げてないけど、ビックリして」

腕時計を見ると深夜3時を過ぎています。旦那(先輩)は高鼾で熟睡してるでしょう。子供らも爺ィ婆ァも。

コンクリの地べたに車から持って来た座布団敷いて、2人寛ぎます。車の中でやりゃあいいのですが、真夏でしたので、冷ややかな地べたが心地良いのでした。

マンタにライトを当てると、暗闇に浮かび上がる毛だらけの真っ黒な股間。墨色の分厚い肉ベロの二枚貝を拡げて触診しますと、挽き肉が緩く指に絡んで参ります。

まだ試験的に弄ってるだけなのに、ぃぐぃぐで腰を戦慄かせている同級生でした。

同級生「まんこに息吹きかけられただけでも逝くんだわ」との弁。

上半身を脱がせて、重たく揺れるお母ぁちゃんの乳房を愛でながら、再びまんこの肝をえぐりますと、「シッコ 漏れちゃう‼︎」

ゃ、言う前に漏れてますから。

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