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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第26章 ありふれた光景
ニットのパンツと言うんでしょうか、他人妻Aのスラックスの中に手を侵入させまして、滑る肉片を弄っておりました。

ここぞばかり嬉々として速攻手を入れていましたジジィ56才。他人妻A54才は、いつもの平静を装う為のタバコに火を付けて一服ぷぅかぷぅかやっとりました。

旦那くん49才は、会社の人間の応対で玄関で話をしています。

旦那くんから「美味い酒が入ったのでうちに来ませんか」と、招待されまして。「惣菜買ってくから、奥さんに何も用意しなくていいからって言って」と。

他人妻AにLINEしますと「お久し振りですねえー」と皮肉に返信され。かれこれ1週間もの長きに渡って淫交がありませんから。「女出来たの?」と鋭い指摘も前からされており、女の怖さを改めて知るサト♂でした。

他人妻Aの内臓からラブジュースが溢れているのを、私の手のひらで受けるような感じで、2本の指は挽き肉を攪拌していました。

他人妻Aの泣き笑いのような顔。私は玄関方向を注視しています。他人妻Aが噴いたのを手のひらで感じ取りまして、一旦手を引っ込めました。

他人妻Aが股間を確認しているのを私も見ますと、ニットの生地にジュースが染みて広範囲に濡れておりました。

「着替えて来るから」

他人妻Aが立ち去った後に旦那が戻って参りまして、酒宴の続きです。そこへ彼の愛妻が戻りまして

旦那「どしたのよ」
愛妻「お酒こぼしちゃった」

特別な光景ではありません。こんなのが熟年不倫の日常の風景で御座います。旦那を裏切り続けて8年目、後輩を騙し続けて8年目。何も知らないと言うのが旦那くんの最大の幸福であります。それはこちらの幸福でもあります。

わたし「そう言えば、小◯今日子が不倫だってなあ」
ダンナ「そんなんですか」
わたし「もう50超えてるべ。でも性欲 強そうだもなあ」
ダンナ「ははは」
奥さん「ははは」

わたし「奥さんもこれからだよ〜」
奥さん「何がぁ?」
わたし「旦那とホレェ、」(←エッチの手真似)
奥さん「やだ もうお婆ちゃんだから そういうのは終了」
わたし「終了かぃ‼︎」
奥さん、大笑

「何だ終了かぃ」って旦那くんの顔を見ると目が笑っていない..(w 旦那はその手の艶笑話が余り好きでは無いのですが、嫌がらせを承知で話を続ける私でした。
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