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第25章 車庫でパン粉パン粉捏ねます

この同級生、コンドームを持って来てませんで、旦那とやる時もノーコンのようで、「もう出来ないから」と。「いやぁ 出来ないからと言う話でねーべ」と。

で、同級生が何と言ったかと言いますと、
「どれ、吸ったげる」と。吸った後なら精子も薄いでしょと。つまりフェラの後、３回戦まで逝きなさいよと。

三回戦も強要されたので、
わたし「旦那は何回するのよ」
同級生「何回もしないよ」
わたし「1発やって終わりか」
同級生「そうだよ、わたしだって面倒臭いも（笑）」

あまり上手では無い技巧で、それでも豪快にガッペガッペやられまして、２射目を抜かれました。

タバコ一服吸ってまた休憩してると、シャッターの地面との隙間から明かりが漏れてきています。時計を見るともう４時近くで、朝になろうとしています。こりゃ早よせねばと思い、同級生を立たせて再び挑みました。

同級生はもう何度もｲｸﾞｲｸﾞで、自立歩行出来ませんで、座布団敷いたコンクリの床の上へ移動しまして、抱っこちゃんです。肥えた大尻を抱えての突き上げです。ケツ肉に指が埋まるような肉尻抱えて、パン粉パン粉と捏ねます。またまた、じゅるじゅるるーと、潮なのか小便なのかを漏らす同級生。

子供を捻り出した経験のある膣ってのは、大抵締まりは緩いもんですが、私のような太チンでも根元まで包み込んでくれるので、お袋感が満々として嬉しいものです。

同級生は興奮状態で、鼻息をブィブィ私の顔に掛けてきまして、何度も腰を痙攣させます。家の車庫は興奮したんでしょう、凄まじい逝きザマでした。

今年は大型新人が加入したので、野球観戦しにきっとやって来る同級生人妻５６才です。旦那子供を置いて一人で来いと言っていますがどうでしょうか。