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第4章 きょうは仕事を欠勤

区役所へ行く用事もあり、不規則な勤務で身体がおかしくなっているようで、体調も悪く今日の仕事を欠勤です。上司にえらい怒られそうですが、体調悪いんだものしょうがない。

暇潰しで早朝から他人妻ノリコとＬＩＮＥやらビデオ電話やら。旦那を送り出した後の２人の娯楽です。豆擦りオナニーをするのが日課の５４才奥様。これ程の性欲はどこから迸るのでありましょうか。責任の一端は私にもあるのでしょうか。旦那にあるんでしょうか。

ＬＩＶＥ電話の映像には、まるで油を塗ったかのように濡れ垂れる曼珠沙華。（後で聞くと本当に台所のオリーブ油だそう）割れ肉から覗く桜色の渦巻き。黒い大陰唇の皺。スソ切り（会陰切開）の跡。女体の神秘が詰まっております。臭いのかw？食い物だと思ってるのかw？愛犬君が女主人の股の臭いを嗅いで纏わり付いて戯れています。

大豆の皮を剥いて誇らしげにカメラに見せる他人妻。私も見せろと言うので、しょうがない自らオッ勃てましてカメラレンズへ。

わたし「凄いな朝から ノリコ」（人の妻をノリコ呼び）
他人妻「体調良くなったしょ？」
わたし「毎日摩擦してるんだから焼けるわな」
他人妻「体調良くなったのって聞いてるんだよ！」
わたし「オイル漬けの鮑だなあ」
わたし「ウルサイ‼︎（笑）」

肉饅頭に毛ぇが余りありません..w 我ながら散髪の腕がいい。朝から愛する他人の妻のオイル漬けマンタを見て、少し体調が回復しました。

ガソリンまだ入ってますが、区役所へ行く道すがらＧＳ奥さんの顔を見に行ってこようかと。バイトで一時期働いてた時、この奥さんの旦那は終始苦虫潰したような顔をしてました。同じ辛い人生を生きるならば、せめて気持ちだけでも楽しくやりゃあいいのに。そんなだから嫁が不倫するんだよ。

いっときいるだけの男に教えるのは損だとばかりに、この旦那は全く私に仕事を教えてくれませんで。奥さんが丁寧に優しく教えてくれるもんだから、そんなのを見てまた機嫌が悪くなるバカ旦那。お陰様で気立ての良い奥さんと仲良くなれました。有難う。