パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 ４日から（中六日）の１１日に

風呂にも入らず貸間でセックス三昧です。声が出せないので、他人妻は生殺し状態でした。結局、最後まで風呂に入らず、襖を隔てた向こう側や隣の部屋の温泉客を気にしながら繋がってまして、日帰り温泉を出たのが午後３時過ぎですから、５時間も遊んでた事になります。

温泉に入ってサッパリするつもりが、いつものお土産遊びで白子糊を内臓に撃ち込まれて他人妻ノリコ帰宅です。

エッチ以外、話もしましたが、議題はもっぱらこの頃の旦那の行動について。嫁の外出時に電話が度々。短時間の買い物（スーパー密会）に出ても電話で何々買ってきてくれ等々。こちらの様子伺いのような電話。

一番怖れているのは旦那に尾行される事です。買い物密会もそろそろヤバイかなと。ホットしているのは、旦那が私を疑ってないような感じ？ しかし、嫁にはかなり疑いをかけてきている模様。

私は昔から旦那に「お前の頼みとか、相談なら何でも聞いてやる」と面倒見の良い素振りを見せているので、信頼は厚いものと思うのです。以前、私に対して機嫌が悪かったのは、転職して間もない頃で色々とストレスがあったのでしょう。怒鳴り付けて説教もしたし。

嫁の浮気相談でも頼まれたらどうしようと思ってます..w 鬼畜な私に笑いが堪えられるでしょうか。何かに付けて相談される可能性があるから怖い話です。それともこっちから、お前 何か悩みないの？何て仕掛けてやりましょうか。

とにかく他人妻には、旦那に尻尾を掴まれないように気を付けろと言っています。あらためてスマホのロックから、隠してるエロ下着やら性具の管理の徹底を訓示しました。それから、まんこに間男の白子糊なんか入れて帰るな！と。毛ぇ剃られたまんこ旦那に隠せ！と。そんなところでしょうか。

ホテルで一夜過ごしても、２人で勉強会してましたとか、シラを切り倒せる国会の先生もおられるのですから、こちらも強気ですよw 素っ裸で２人寝てても、身包み剥がされたーって強盗のせいにでもします。まんことチンポ合わせてても,,,,これは言い訳出来ないかも（大笑）