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俺は彼を愛してる
第6章 Peace
お腹にくっつきそうになってんのを
垂直に起こして最初はゆっくり
丁寧に扱いてく

モキュ サスリ サスリ
「はぁ ぅ… あっ ぅんん」

コス …コスッ コス …コスッ
「あんっ───… ダメ!!」
ユウが急に上半身を起こして
逃げようとするから
両手を頭より上で布団に押さえつけて
耳元で大人しくする様に囁いた

「寝てるだけで良いよ
ぬくだけだから
それとも俺じゃ嫌?」

シコ …シコ シコ シコ
「はぅ ぃ いやじゃ ない…ぁんっはぁ」

ユウの感じてる顔が真近にある
可愛い…キスしたいけど
そしたら俺まで欲しくなるから我慢

「まかせな 大丈夫」

クチュ クチュ グチュ グチュ
「はぁ はぁ …ぅく ん もぉ…」

「ユウ …好きだよ はぁ」
ユウの切ない顔見てたら
俺 なんもしてないのに濡れてきた…

ニュキュッ ニュキュッ ニュキュッ
「はぁ ぅ! い… あ"ぁ
んっ─────
…くぁ!」

「ユウは素直で 可愛いな」


 
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