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俺は彼を愛してる
第8章 Second impact
チュパ ンプ グプッ
「あんっ ん …ふはぁ ん」

うん 良い反応
俺までぬれてくる

チュプ チュプ チュプ ンプッ
「ふっ ん───… んん」

ユウが気持ち良さそうだから
俺も欲しい

ユウのが欲しい

確かこの辺に……
さっきゴムをテーブルの上に…

あった!

「準備OK いれちゃぅ」

ズプッ
「っうぁ!」

昨日のソファーとちがって
ユウの上半身が起きてるから

ヌプッ ズプッ
「あぁ っはぁ …あっ」

俺の イィトコに───… あっ
...あたる

入り口も… クリも擦れて
「はっ! きもちぃ …イィ」

ヌチュ ヌチュ
「はぅ …あっ ツー はっ」
ギシ ギシ

「ユウ …立てる?」
「ふん? へ? 何?」

ユウをイスから引っ張り上げて
俺はイスに手を突いた

ヌル ズププ…
「ユウ きて はぁ───… っん」

完璧に受け身だったユウも
後ろから突きだした

ネチャネチゥ パンパン
エロい音だけ 響く



パコ パコン パコ パコン
「あん あっ はぁ あん」

もぉ …なんも
考えらんねぇ...

ズン ズン ズン ズン
「あっ イク ツーっ はっ
はぁ イッちゃう」


 
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