この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
(( 綾音 実久里の日常 ))
第3章 教師と体育倉庫で……
幸いにも運動用マットが重ねられたところに倒れこんだので痛みがやってくることはなかったが、痛いほど抱き竦められていた。

体育教師なだけあってガタイはいい。実久里はすっぽりと教師の体に納められていた。

耳元でフーフーと鼻息を荒くしながらジャージの上からでも分かるくらい硬くドッシリとした欲棒をゆるゆるとブルマに擦り付けてきていた。

「せっ、先生……?」

「……気持ちいいだろ…… な?」
/46ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ