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bloʇbnilᙠ
第17章 きがとあ
読んで下さった皆様へ
最後までお付き合い下さり本当にありがとうございます!
元々、「Blindfold」のストレス発散で書き始めたにも関わらず、こんなにもたくさんの人に読んで頂けた事、また拍手エモなどなど様々な形で応援してくださり、本当に幸せでした。
この作品は、なんというか……。
一言でいうと
「とにかく書いてて楽しかったし超楽だった!」
です!笑 こんな感覚久々です!
色々理由を考えたのですが、やはり一番大きいのは、展開もセリフも決まっていたこと、だと思います(幸と達也の会話など、桜がいないところの絡みは別ですが)。見切り発車常習犯なので、プロットの大切さを改めて思い知りました…。
そして何と言っても、イケメンが悶え苦しんでいるのが、私自身一番萌えるから!書いてて楽しかったのだと思います。笑(「第5章 子迷 章6第」が作者のお気に入りです)
けど調子に乗りすぎて、桜から見たら余裕のある大人の男って感じだったのに、こっちでは少しヘタレっぽくしすぎた…?という反省も少しあります……ごめんなさい汗
今回こうやって別視点を書いてみて、キュンや萌えとは何なのか考える大変いい機会になりました。改めて、こんな試験的な小説にお付き合い下さりありがとうごさいます。
さてさて、私自身、色々反省のあった「Blindfold」ですが、達也目線で本作を書いていたら、桜達也に想像もしなかった愛着が湧いてしまいました。笑
ので、ぜひとも続編を書かせて頂きたい…というか、裏で書き始めているので、いつか公開させていただきたいと思っています…!もし読みたいと思ってくださる方がいたら、ぜひとも栞はこのままに!
このまま、桜目線は「Blindfold」で、達也目線は、ここ「bloʇbnilᙠ」で続きを書き進めたいと思っています。が、「Blindfold」は、コンテストが終わるまで編集が出来ない(つまり書き足すこともできない)ので…4月まで待つか、フィールドを変えるか、迷っています……。いずれにせよ、公開はしばらく後にあるかな…と思います。
それまでは今連載中の作品の更新に努めます!
いやいや長々と書いてしまった…。すみません…。
改めまして、ご愛読ありがとうございました。そして、これからも奈々をどうぞよろしくお願い致します。
奈々
最後までお付き合い下さり本当にありがとうございます!
元々、「Blindfold」のストレス発散で書き始めたにも関わらず、こんなにもたくさんの人に読んで頂けた事、また拍手エモなどなど様々な形で応援してくださり、本当に幸せでした。
この作品は、なんというか……。
一言でいうと
「とにかく書いてて楽しかったし超楽だった!」
です!笑 こんな感覚久々です!
色々理由を考えたのですが、やはり一番大きいのは、展開もセリフも決まっていたこと、だと思います(幸と達也の会話など、桜がいないところの絡みは別ですが)。見切り発車常習犯なので、プロットの大切さを改めて思い知りました…。
そして何と言っても、イケメンが悶え苦しんでいるのが、私自身一番萌えるから!書いてて楽しかったのだと思います。笑(「第5章 子迷 章6第」が作者のお気に入りです)
けど調子に乗りすぎて、桜から見たら余裕のある大人の男って感じだったのに、こっちでは少しヘタレっぽくしすぎた…?という反省も少しあります……ごめんなさい汗
今回こうやって別視点を書いてみて、キュンや萌えとは何なのか考える大変いい機会になりました。改めて、こんな試験的な小説にお付き合い下さりありがとうごさいます。
さてさて、私自身、色々反省のあった「Blindfold」ですが、達也目線で本作を書いていたら、桜達也に想像もしなかった愛着が湧いてしまいました。笑
ので、ぜひとも続編を書かせて頂きたい…というか、裏で書き始めているので、いつか公開させていただきたいと思っています…!もし読みたいと思ってくださる方がいたら、ぜひとも栞はこのままに!
このまま、桜目線は「Blindfold」で、達也目線は、ここ「bloʇbnilᙠ」で続きを書き進めたいと思っています。が、「Blindfold」は、コンテストが終わるまで編集が出来ない(つまり書き足すこともできない)ので…4月まで待つか、フィールドを変えるか、迷っています……。いずれにせよ、公開はしばらく後にあるかな…と思います。
それまでは今連載中の作品の更新に努めます!
いやいや長々と書いてしまった…。すみません…。
改めまして、ご愛読ありがとうございました。そして、これからも奈々をどうぞよろしくお願い致します。
奈々