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牝豚なんだよ~英語教師優子
第1章 牝豚~英語教師優子

田舎の中学校で優子は英語教師をしている。既婚者の42歳で、幼稚園の息子を持つ母親でもある。
夏休みは終わったが、まだ残暑が残る中、この日も英語の授業をしていた。
授業中、優子のムチムチな尻をじーっとみつめる生徒、名前は稲尾哲。学年でも目立つやんちゃな生徒で、大人顔負けの行動力がある。
哲「この先公のケツエロいな…ピンクのパンツもタイトスカートから透けてんな」
哲はまともに授業に出た事なく、優子の授業を受けるのは今日が初めてだった。
授業が終わり、放課後、哲は行動に出ようとしていた。
テツは学校を出て、近くの公園に同級生の仲間達と集まった。
仲間「で、どうやって先公を犯すんだ?」
哲「小細工はしないで力任せに犯すだけ(笑)さっき生公には悩みがあるから、2人きりで少しだけ悩みを聞いてと言ってあるからもうすぐ来るぜ」
仲間「俺達はどうしたらいい?」
哲「トイレで待機しててくれ!オレが呼んだら全員来い」
そして日も暮れた頃、優子が公園に来た。
優子「稲尾君、待たせてごめんなさいね?悩みってなに?」
哲「…ちょっとこれみてもらえる?」
優子「ん?うん」
ノートを優子に渡し、優子が何も書いてないノートをパラパラ読み始めた時、哲が優子の背後からチョークスリーパー
を力いっぱいにかける。
優子「う…うぐぅ…」
哲「おやすみ!牝豚!」
優子はアッサリと意識を落とされてしまった。
夏休みは終わったが、まだ残暑が残る中、この日も英語の授業をしていた。
授業中、優子のムチムチな尻をじーっとみつめる生徒、名前は稲尾哲。学年でも目立つやんちゃな生徒で、大人顔負けの行動力がある。
哲「この先公のケツエロいな…ピンクのパンツもタイトスカートから透けてんな」
哲はまともに授業に出た事なく、優子の授業を受けるのは今日が初めてだった。
授業が終わり、放課後、哲は行動に出ようとしていた。
テツは学校を出て、近くの公園に同級生の仲間達と集まった。
仲間「で、どうやって先公を犯すんだ?」
哲「小細工はしないで力任せに犯すだけ(笑)さっき生公には悩みがあるから、2人きりで少しだけ悩みを聞いてと言ってあるからもうすぐ来るぜ」
仲間「俺達はどうしたらいい?」
哲「トイレで待機しててくれ!オレが呼んだら全員来い」
そして日も暮れた頃、優子が公園に来た。
優子「稲尾君、待たせてごめんなさいね?悩みってなに?」
哲「…ちょっとこれみてもらえる?」
優子「ん?うん」
ノートを優子に渡し、優子が何も書いてないノートをパラパラ読み始めた時、哲が優子の背後からチョークスリーパー
を力いっぱいにかける。
優子「う…うぐぅ…」
哲「おやすみ!牝豚!」
優子はアッサリと意識を落とされてしまった。

