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牝豚なんだよ~英語教師優子
第1章 牝豚~英語教師優子
哲「お前ら出てこーい。牝豚をトイレに運べ。ビデオカメラで撮影する奴と、交代で見張りをやれ」

仲間達は哲に従い、優子を公衆トイレに運んだ。服は全て脱がし、全裸になった優子の口の中に優子が履いていたピンクのパンツを口の中に入れ、その上からガムテープで塞ぎ、優子のパンストで目隠しをする。

哲「よし、さっさとやっちまうぞ!」
哲は意識を失っている優子のケツと胸を揉みまくり、既に勃起したチンコを出し、優子の身体に擦り付け、優子の意識がボンヤリと戻りはじめる。

優子「ん…うく!?うぐぅ!!」

哲「お目覚めかな?牝豚(笑)既にもう抵抗しても無駄だよ?従うしかないんだよ牝豚!」

抵抗する優子だったが、クリトリスをグリグリとテツに責められ、抵抗も弱まり、次第に濡れいてくマンコ。

哲「もう少し堪能したい所だけど、お前らが待ってるからさっさとぶちこんでお前らに牝豚やるよ(笑)」

哲は勃起したペニスを優子にぶち込んでいく。正常位で突き、そして優子を
持ち上げて駅弁で激しいガン突き。

哲「中にだすぞ牝豚!あっ!イクイク!」

優子「うっうぐぅぅぅ…うぅっ!」

哲のザーメンをたっぷりと中に出され、哲がペニスをまんこから抜くと大量のザーメンが優子のまんこから垂れ落ちる。

哲「この前犯した近所のババアに比べたら締まりが良くない牝豚だったが、まぁ良かったよ(笑)あとはお前ら好きにしていいわ!じゃあまた明日な牝豚!」

哲は性処理を済まし、さっさと帰っていた。

その後、優子は残った4人のペニスをフェラ、パイズリ、手コキなどを言うがままに行い、まんこの中にも顔にもザーメンをぶち撒かれ、ビデオカメラで撮影した優子の卑猥な姿をネットに晒すと優子を脅し、今後は牝豚として生きる事を誓ってしまった優子。

その後優子は、週3日は哲を中心に犯されて、次第には哲の小5の弟とその同級生の童貞ペニスの性処理もさせられてしまい、自分がただただ、欲求の為だけに生きている牝豚と身に染みていった。
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