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第5章 夜の世界へ

服も夜に相応しい服を買いなさいと…

ママの亭主に付き合ってもらって買い物に行か された

ママの亭主は…ママより若く…

ジゴロの様な男で…下半身に節操もなかった

その日のうちに…私は…手を出された

ブティックから…ホテルに直行され…

抱かれた

若い体躯に…ママの亭主は夢中になり…

離してくれなくなった

お前の体躯が気に入ったと…店の上の部屋に居 座る男の存在が…

無性に嫌だった

でも…相手は雇用主

そして私は…使用人…

拒めば…仕事も住む場所もなくす

まぁ…後から拒めば良かったと…

後悔したけど…