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夜の蝶は…嘘つく
第5章 夜の世界へ
リリイは私の手を掴むと…自分の胸に…
押し当てた
「マリ…触って…」
普通の女なら…此処で逃げます…
「触ってから…どうするの? 全部する気…下は…工事したの?」
「工事……失礼な子ね… そんなマリか堪らなく好き…」
接吻されて…体躯を弄られる
服の中に手を忍ばせ…乳房を触る
「マリ…貴方も私も…楽しむ方法…知って る?」
「双頭?」
「知ってるじゃない…誰かとやったの?」
「エミ…」
「どっちが…タチ?」
「その時の気分…でもエミが多い」