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【 エロ小説における女体用語事典 】
第1章 飛ばし読みしてもいい序文
実際に、性器や裸体について書いているうちに分かったのですが、
ブツは知っていても、その名称を正しく知らない器官も、意外と多かったのでした。
性器や、あるいは、下着などを写実的に書こうとしたからこその発見です。
映像やイラストなどでは、何気なく目にしていて、よく知っていたはずのモノが、
言葉にしようとしたら、その名前が出てこないんですね。
知らなくたって、本当は困る事でもありません。

「女の股間にペニスを突っ込んだ」

でも、十分に話は伝わります。しかし、

「愛液で濡れた小陰唇を押し開き、充血した亀頭で膣の穴をまさぐり探した」

なんて書いた方が、とてもリアルだし、
公的な映画や漫画では描けない性描写にもなるのであります。
このような事を堂々と書ける事に、ちょっと得した気分になれたのです。
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