この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
3人の王子~イケメン高校生の虜に~
第1章 突然の出会い

「ンッはぁ、ぁ…////」

亮介くんの舌が歯茎をなぞり、舌に絡まる。

侑くんと大貴くんは胸を片方ずつ、いじっている。

「あぁ、ンッアァンッ…///やぁ、あ、//」

『ひな、おっぱい大きいね。僕達の唾液でテカっててちょーえろい。ふふ、』

チュゥゥゥッ…

「っゃあ//ぁ、侑く…だめぇ///」

『乳首吸われるの気持ひいれひょ?』

「ぁ、喋っちゃ…//」

『ちょっと?俺寂しいんだけど。なに侑の言葉に乳首ビンビンにして感じてんの?』

「んひゃあぁぁァァッ///」 ビクビクンッ

大貴くんが突起を強くつまんだ。

「ンンッあァァんッ///」

そのままクリクリとこねまわす。

「アァァ//」


『お前、さっきから感じすぎだろ。足モジモジしてるけど、下、触ってほしい?』

亮介くんが私の足をM字に開かせた

『うわぁw ぐっちょぐちょじゃん。そんな気持ちよかったんだ?』

「あ、やら、、みちゃだめ//」

『…うまそー』

ジュルッジュルルルルルッ

「んやぁぁぁぁァァッ///」

『愛液どんどん溢れてくる…』

ピチャクチュ…

『まじ美味い…ッ』

『『こっちにも集中しろよ、』』

侑くんと大貴くんが胸の突起を強くいじる。

「や、ァァ、、あ、いっぺんにそんなっ、あっダメぇ、イきそ///」

『『『イケよ。』』』

3箇所全てを1度に刺激される

「んあぁぁァァァァァ//イクッ///」

ビクンビクンッ

「はぁ、はぁ、、」


『休憩してる間なんてないよ。』

「アァッ//」

亮介くんの指が中に入ってきた。

グチュグチュグチュグチュ

中を激しく掻き回される。

/8ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ