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3人の王子~イケメン高校生の虜に~
第1章 突然の出会い

「ンッはぁ、ぁ…////」
亮介くんの舌が歯茎をなぞり、舌に絡まる。
侑くんと大貴くんは胸を片方ずつ、いじっている。
「あぁ、ンッアァンッ…///やぁ、あ、//」
『ひな、おっぱい大きいね。僕達の唾液でテカっててちょーえろい。ふふ、』
チュゥゥゥッ…
「っゃあ//ぁ、侑く…だめぇ///」
『乳首吸われるの気持ひいれひょ?』
「ぁ、喋っちゃ…//」
『ちょっと?俺寂しいんだけど。なに侑の言葉に乳首ビンビンにして感じてんの?』
「んひゃあぁぁァァッ///」 ビクビクンッ
大貴くんが突起を強くつまんだ。
「ンンッあァァんッ///」
そのままクリクリとこねまわす。
「アァァ//」
『お前、さっきから感じすぎだろ。足モジモジしてるけど、下、触ってほしい?』
亮介くんが私の足をM字に開かせた
『うわぁw ぐっちょぐちょじゃん。そんな気持ちよかったんだ?』
「あ、やら、、みちゃだめ//」
『…うまそー』
ジュルッジュルルルルルッ
「んやぁぁぁぁァァッ///」
『愛液どんどん溢れてくる…』
ピチャクチュ…
『まじ美味い…ッ』
『『こっちにも集中しろよ、』』
侑くんと大貴くんが胸の突起を強くいじる。
「や、ァァ、、あ、いっぺんにそんなっ、あっダメぇ、イきそ///」
『『『イケよ。』』』
3箇所全てを1度に刺激される
「んあぁぁァァァァァ//イクッ///」
ビクンビクンッ
「はぁ、はぁ、、」
『休憩してる間なんてないよ。』
「アァッ//」
亮介くんの指が中に入ってきた。
グチュグチュグチュグチュ
中を激しく掻き回される。

