この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
キミを愛シテ溺れてる
第2章 処女ヲ捧げた時

ドラマや漫画でもベッドの上で愛し合っている姿なら見たことがある。

キスをして、抱き合っているのなら……。

その先、どういう風にするのかは分からないけど、何のためにするものなのかは保健体育では習っていた。


「でも、怖くて……。まだ高校生だから妊娠したらもっと怖いし」

「避妊するから大丈夫だ」

話をしながら太腿を撫でられているうちに、漏らしてもないのにアソコがヌルヌルした感じがする。
パンツまで濡れてしまっていると思う。

私は一体どうしてしまったんだろう。

むずむずしているアソコを颯太に触って欲しくなっている。


「っ……。大体、そういう事は恋人とするものでしょ」

/569ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ