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ずっと傍に……
第5章 本当の幸せ…
上目づかいで見ると、先生もごくりと喉が鳴るのが分かった。
そして、もうやめろとは言わない。
「先生?」
やめろと言わないけど、指示もしてくれない。
先生の頭の中では色々なことが入り乱れて答えがでないのだろう。
だったら、考えられなくすればいい。
そう思うと、先生の言葉を待たずに先生のモノに触れて、先の方を舐めてみた。
少しヌルヌルとしたものが舌に触れ、塩っぽい。
何度かペロペロと舐めて先生の反応を見れば、気持ちよさそうは表情をしていた。
間違っていないと分かれば、今度はソレを咥えて…大きいせいか全ては咥えられなかった。
そして千佳が話してくれたように、何度か出し入れをしていると、先生の手が私の肩をギュッと握りしめてくる。
間違っていたのかと先生の顔を見ると、何かに耐えているような表情をしていた。
「陽葵…それでいい…舌を使いながら続けて…」
先生の言葉がうれしくて、小さく頷いて言われるままに舌を動かし始めた。
裏スジを舐めてと言われれば裏スジを舐めて、袋を舐めてと言われれば袋を舐める。
そして、もうやめろとは言わない。
「先生?」
やめろと言わないけど、指示もしてくれない。
先生の頭の中では色々なことが入り乱れて答えがでないのだろう。
だったら、考えられなくすればいい。
そう思うと、先生の言葉を待たずに先生のモノに触れて、先の方を舐めてみた。
少しヌルヌルとしたものが舌に触れ、塩っぽい。
何度かペロペロと舐めて先生の反応を見れば、気持ちよさそうは表情をしていた。
間違っていないと分かれば、今度はソレを咥えて…大きいせいか全ては咥えられなかった。
そして千佳が話してくれたように、何度か出し入れをしていると、先生の手が私の肩をギュッと握りしめてくる。
間違っていたのかと先生の顔を見ると、何かに耐えているような表情をしていた。
「陽葵…それでいい…舌を使いながら続けて…」
先生の言葉がうれしくて、小さく頷いて言われるままに舌を動かし始めた。
裏スジを舐めてと言われれば裏スジを舐めて、袋を舐めてと言われれば袋を舐める。