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もう私、生徒じゃない
第13章 密室で二人きりの時間は
キスを繰り返され麻痺してきた所に
また新たな刺激を受け
我慢がきかずに声が上がる。
「はぁぁぁああ」
ピチャピチャと水音が近くで聞こえている。
舐め回す舌はクネクネと
感度の上がった耳を犯していく。
「ひゃあ…あぁ…ふああ…はあん」
まともに思考できないまま
うわ言のように声を上げ続ける
私の頭を撫でてくれる優しい手。
「…かわいいよ」
耳元で優しく囁く声。
ふたたび耳たぶを噛まれた瞬間
私はあまりの痺れに自分の意識を手放した。
また新たな刺激を受け
我慢がきかずに声が上がる。
「はぁぁぁああ」
ピチャピチャと水音が近くで聞こえている。
舐め回す舌はクネクネと
感度の上がった耳を犯していく。
「ひゃあ…あぁ…ふああ…はあん」
まともに思考できないまま
うわ言のように声を上げ続ける
私の頭を撫でてくれる優しい手。
「…かわいいよ」
耳元で優しく囁く声。
ふたたび耳たぶを噛まれた瞬間
私はあまりの痺れに自分の意識を手放した。