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もう私、生徒じゃない
第7章 知らなかった遊戯
男性器を初めて見た。
お腹につくほど反り上がった赤黒いソレは
先っぽがテラテラと光っていた。
ボーッと眺めていると、
男はソレを自分の手でしごき始めた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
父より少し若いくらいの男が
私の目の前で息を荒げている。
私はソレをしばらくボーッと見ていた。
すると突然、腕を掴まれてまた引っ張り上げられる。
男は自分の手でしごいたソレを片手で掴んだまま
私の腰を抱き自分の方へと引き寄せた。
「きゃーーーっ!!!」
突然の事に驚いて悲鳴を上げると
男が慌てたように持っていたソレを離し私の口を塞いだ。
「んんー!もごっ…んんーーーー!!!」
必死にもがくと頬に平手打ちが飛ぶ。
「いやっ!!!」
涙で前が滲む。
男が再びソレを掴んで角度を調整し私のアソコに近づける。
もう、無理だ…。
私は諦めて固く目を瞑った。
お腹につくほど反り上がった赤黒いソレは
先っぽがテラテラと光っていた。
ボーッと眺めていると、
男はソレを自分の手でしごき始めた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
父より少し若いくらいの男が
私の目の前で息を荒げている。
私はソレをしばらくボーッと見ていた。
すると突然、腕を掴まれてまた引っ張り上げられる。
男は自分の手でしごいたソレを片手で掴んだまま
私の腰を抱き自分の方へと引き寄せた。
「きゃーーーっ!!!」
突然の事に驚いて悲鳴を上げると
男が慌てたように持っていたソレを離し私の口を塞いだ。
「んんー!もごっ…んんーーーー!!!」
必死にもがくと頬に平手打ちが飛ぶ。
「いやっ!!!」
涙で前が滲む。
男が再びソレを掴んで角度を調整し私のアソコに近づける。
もう、無理だ…。
私は諦めて固く目を瞑った。