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雪の日に祝福を・・・。
第8章  2人の夢
  


「そう。どうするの?」


「絵画を専門に研究している教授が誘ってくれたので訪ねて見ます。経済学部に居ても声を掛けてくれるのは、嬉しいです。」


「そう。
(ふふ、楽しそう。)」


「なに?」


「いいえ。楽しんできて。学生時代しか出来ないことって沢山あるわ。私は、上しか目指してなかったから燵夜くんは楽しんでほしいわ。
 それに今度絵を見てみたいわ。」


「・・・今度、ね。」


「ええ、楽しみにしてるわ。」


 珍しく照れている彼が可愛らしかった。


 》 》


 夢なんてものに興味などなかったし見てもいる場合でもなかった。

 そんな中で生きてきた私にとって彼の抱く夢に私は、新たな輝きを見つけてしまった。


 《 《


「ねぇ、あなた絵画を大学時代に専攻していたって言ってたわよね?」


 仕事復帰を果たし昼休みに後輩に声を掛けた。


  
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