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年の差なんて関係ない
第3章 痴漢!?
もしかして感じてる?
サワサワッ…
ビクッ…
『あっ・・・』
彼女から聞こえてきた小さな吐息
やばぃ!!!
かわいい
この声かなりの破壊力
丁度その時、降りる駅に停まり急いで電車を飛び出しトイレへ駆け込む
個室に辿りつくと
勢いよく爆発寸前のものを取り出して
彼女の感触が残る右手で扱く
シュッ シュッ シュッ…
「うっ…」
一気にのぼりつめ
欲を吐き出した
俺何やってんだ・・・
公衆トイレでオナって・・・
バカじゃん俺!!