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年の差なんて関係ない
第4章 変化
その日の仕事は今朝の出来事を思い出し
まったくだめだめで・・・


帰宅後すぐにベッドに入り休むことに



目をつぶると再び今朝のことを思い出してしまう



そっとあそこへ手をしのばせるとトロっと蜜が溢れている



あの手で
彼の手でここを触らたら・・・



蜜を指ですくいあげ膨らみはじめた突起へとからませていく




くちゅっ…



     くちゅっ…







部屋に響く水音に羞恥を感じながらも手を動かすことを止められず・・・


はぁっ・・・


びくんっ…








クリトリスへの刺激だけで達してしまった











自分ですることなんてほとんど無いのに




彼氏いないいない歴は10年以上でも

それなりにお酒の雰囲気で身体の関係を持つことも年に数回はあった



恋愛に発展することのない大人の関係



性欲は強くない方で

自称行為に至ることなどなく

Sexも 自らしたいとはおもわなかった







それなのに・・・







見ず知らずの
しかも10歳以上も年下の高校生を思いながら

派手にイッた自分に驚きを隠せない





きっと彼は何も思ってないだろうし


ただ手が触れただけの事故だったんだろうし



ましてや高校生からしたらおばさんだろうし・・・






そんなことを考えながら
久しぶりの快感のせいか

その日はぐっすり眠れた
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