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第4章 変化

彼女をベッドへ寝かせると奥まで突き入れる


グチュッ…

「あぁぁっ・・・」

パンっ…パンっ…パンっ



夢中で腰を動かし彼女の最奥を刺激する



『はぁっはぁっ・・・』


時折唇を合わせ舌を絡める


ちゅっ…


「うっ…はぁっ…　　　あっ…ん　いやっ…
お願いっ…　　もうだめっ…」




パンっ…パンっ…　　　　グチュッ…





ギリギリ根元まで引き、一気に奥へと突き入る


「いやっ…あぁぁぁ…」


彼女の中が収縮し
俺も最奥で欲を放った・・・



その後
彼女の意識が飛ぶまで何度も何度も抱き


彼女の中を俺ので満たし
彼女を抱きしめ眠った・・・