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年の差なんて関係ない
第7章 求愛
キスで真っ赤になる明日香さん


明日香さんの家までの道のりを歩く

「ここだよ。 狭いけど、どうぞ」

駅から歩いて5分
マンションの3Fの彼女の部屋

「おじゃましまーすっ」

バタんっ

ドアがしまったと同時に彼女を抱きしめる
やっと やっと手に入った!

後ろから抱きしめ首筋にキスをする

ちゅっ…

「待って・・・ 柊くんっ お腹すいてない?」

「明日香さんが食べたい」



ちゅっ… くちゅっ…



顎を持ち上げ唇を奪う
舌を絡め深く彼女を味わう


「あっ… 柊くんっ ダメっ… 安静にしてないと」



彼女の制止を無視して再び深いキスをする 


「んっっ…」

「明日香さん エロい顔っ 寝室どっち?」


抵抗していた彼女も大人しく俺に身体を預けた
トロけた顔がマジそそる

彼女を抱き上げベッドに下ろす


ちゅっ… ちゅっ…



キスを唇から首筋に落としていく

同時にスーツのジャケットとスカートを取りはらい
自らも制服のワイシャツを脱ぎ捨てた

「待って… シャワーっ あっん…」

ブラの上から敏感な突起を刺激する


「明日香さん ガーターベルトとかちょうエロいんだけど」

「あっ・・・ だって、ストッキングだと暑くて…」



胸の感触を味わいながらカップをずらし片方の突起を舐め上げる



ちゅっ…レロッ ちゅっ…


「はぁぁっ… 柊くんっ はぁっ…」


ブラを取り外し反対側にも吸いつく


時折、突起を甘噛みすると彼女が甘い声を漏らす



「あっ… いやっ…」


唇を脇腹へ移動させ
ガーターを外し内股に口づける
強く吸い上げ、印を残す

クロッチ部分はすでに溢れた蜜で色がかわりその役目をなしていない

くちゅっり…

「明日香さん 濡れすぎ」
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