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年の差なんて関係ない
第8章 休日
シャワーの音で目がさめた

隣にいたはずの彼女がいない・・・


浴室へと向かい扉を開ける

「きゃっ!」


驚き恥ずかしそうに身体を隠す彼女を後ろから抱きしめ


「勝手にいなくならないでよ 明日香さん」

ちゅっ…


キスをしながら昨日俺が付けた跡を指でなぞる



「んっ・・・・」


彼女の吐息が響く


彼女の内股につたう白濁液

「明日香さん エロっ♪」


俺の目線に気づいた彼女が赤面しながらうつむく

「だって… 柊くんの、どんどん流れてきて・・・」


ぐちゅっ…


2本の指を入れバラバラに動かす

「はぁっ…  あっ いやっ…」



「明日香さん、動かないで。掻き出してあげるから」


ぐちゅっ…

    ぐちゅっ…



「あっ…   あっ…」


浴室に響く水音と彼女の声


「明日香さん 違う蜜も溢れちゃってるよ ヌルヌル! 掻き出してるだけなのに感じちゃった?」



「・・・・だって… 柊くんが… あっ・・ん」


「シャワーできれいにしなくちゃね♪」


ぐちゅっ… 
    ぐちゅっ…


シャワーをぷっくり主張しだした彼女の秘豆にあてる


「あっ…いゃぁぁぁぁっ…」


びくっ… 
   びくっ…



「明日香さん イッちゃったね♪」

ぐったりする彼女
今度は上の突起にもシャワーを当てる

「あっ… あっ…」

片方は指でつまみあげる


そして・・・



最大限に膨張した自身を後ろから彼女に突き入れる


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