パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 休日

パンッ…
パンッ…


「明日香さんっ…　そこに手をついて」

崩れ落ちそうな彼女の腰をしっかりと抱き打ちつける


パンッ…
　パンッ…　　　ぐちゅっ…


「はぁっ…　はぁっ…　あぁ…んっ　しゅ…うくん」


最初からもうスピードで突く

くぅっ… 出そう…



彼女より先にイクわけにはいかない

彼女の秘豆に指で刺激を与える

「あっ…　ダメっ…　両方なんてっ…　　ムリっ　あっ…　」




パンッ…　
　　パンッ…

「いゃぁぁぁぁっ・・・・・・」　




ぷしゅっーーーーっ



勢いよく彼女から飛散する


「あっ…　　　出るっ」


俺も彼女の中へと解き放った



「はぁっ…　はぁっ…　私… やだっ恥ずかしい」


「明日香さん　潮噴いちゃったね　そんなによかった？」



「潮…? 私…てっきり、その・・・・」


「えっ？　初めて？　やべぇー嬉しいかも♪」


彼女を抱きしめシャワーで温める

そして足に力が入らない彼女をタオルに包みベッドへと運んだ



その後、昼近くまで彼女を抱いた