この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
年の差なんて関係ない
第9章 嫉妬
次の朝
彼女と出会った電車に乗る

久しぶりに電車で見かける彼女

今日はベージュピンクのスーツ
いつもまとめ髪の彼女が今日は髪を下ろしてる


「おはよ。髪、珍しいね!」

彼女の髪をすくい毛先に口づける

「おはよう。・・・・照 キスマーク、目立つから・・・」


「わざとだよ。俺のって印。それと虫よけ。」

彼女の後ろに立ち、身体を密着させる
窓に恥ずかしそうにうつむく彼女が映る

そっと彼女のスカートの中へ手を忍ばせる

「・・・柊くん!ダメだよっ」

「明日香さんを見るとついつい触りたくなる」

内股をさすりクロッチ部分に指を這わせる

くちゅ…

「本当は期待してた?濡れてるよ」

何度かショーツ越しに撫でるように刺激する
ショーツをずらして人差し指を蜜壺に入れる

くちゅ…り
何度か出し入れし溢れた蜜を秘豆へとからめていく 

「んっ・・」

彼女が声を耐えている その姿がたまらなくかわいい


そして最後に蜜で濡れた指を舐め彼女に見せつける

「ごちそう様 明日香さん」


耳もとで声をかけ電車をおりた

/94ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ