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年の差なんて関係ない
第9章 嫉妬
食事を終えると彼女の手を引きエレベーターに乗る

「柊くんっどこにいくの?」

「上に部屋とってある オヤジが鍵くれた」

最上階 スイートルーム

「すごいっ!私、スイートルーム初めて!」

部屋に感動している彼女を窓際に連れて行く

「夜景も見えるなんて・・・きれい」


明日香さんの方がきれいだよ!なんてセリフ俺には言えない

後ろから抱きしめ首筋にキスをする

ちゅっ…

消えかけた俺の痕を濃いものに変える


ジャケットを脱ぎ捨て片手でネクタイを緩める

唇にキスをし彼女の服を脱がせていく

ちゅっ… ちゅっ…

ブラの上からもみしだく 俺の手にちょうどフィットする明日香さんの胸

大きすぎずちょうどいい 俺好み

ブラのカップをずらし舌を這わせる 
円を書くように乳輪を舐め最後に吸い上げる

「はぁぁっ・・・」

反対側は指先でコリコリと転がす


太股に口づけ徐々に中小へ向かう


「明日香さん もうびちょびちょ」

ショーツを脱がし手でひろげる

秘豆はぷっくりと膨らみ蜜を垂れ流しながら奥はヒクヒクと俺を誘う


舌で秘豆を刺激しながら蜜を味わう

ぺろっ… ぺろっ…
ぴちゃっ ぴちゃっ


「あっ…ん 柊くんっ…」


どんどん溢れる蜜


彼女の鳴く声に俺自身も熱を持つ


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