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舞い散る花びら 
第5章 新たな調教の幕開け 
「さくらさん、バイブのコード、邪魔でしょう。持っておきますね」
と氷川が言い、さくらの後ろからついて歩いては
コードを引っ張りバイブを動かす。 

「ああっ・・あんっ・・もぅぅ・・むりっっ・・あぅぅ・・いぐぅっ!」 

「遅いぞっ」 学院長がパーンっ パーンっと尻を打つ。 

「きゃぁぁっっ・・いぐっっぅう・・うぐっ」 
痛みと快感とが同時に襲いもはやさくらの脳内はパニックだ。 
 

5往復目に入り学院長が理事長と変わり鎖を持つ。
容赦なくぐいぐいと鎖を引っ張られさくらは苦し気にあえぐ。

「あぁぁっ・・あんっ・・あんっ・・イクぅぅ!」 

氷川がバイブをぐいっと押し付け、あっけなく達する。 
学院長の歩みに追いつけず遅れたとき、パーンっと鋭い音がして、
理事長がバラ鞭でさくらの尻を打った。 

「ぎゃぁぁぁぁっっっ!!」

痛みでさくらは床に崩れ落ちる。 

「ほら、さくらちゃん。立って。気持ちよくなろうね」
と小森が助け起こすついでにバイブを押し付ける。 

「いくぅぅぅっ! うぐぐぅぅ」 
小森の腕の中で再び絶頂にたっする。すかさず学院長が鎖をひっぱり首を絞める。 

喘ぎながら何とか6往復目まで歩いたが、学院長が鬼のような一言を言った。
「あと4往復。電マ 強でいくぞ」  

「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 
さくらはもはや動くこともできず、床にうずくまって絶頂に飲み込まれた。

パーーンッ!

すかさず理事長の鞭が飛ぶ。

「ぎゃぁぁっ!」 
悲鳴をあげさくらは、何とか歩みを進める。 

「イクッ・・イクぅぅっ! やだっ!許してぇ」 

パーンっ!すかさず鞭で打たれる。

なんとか7往復目まで行ったところで、また床に崩れ落ちてしまう。

「ほら、動け!休んでるヒマないぞ!」
パーンッ パーンッ パーンッ 連続して鞭で打たれ、
ジョロロロロロ・・・・
さくらは床に崩れ落ちたまま失禁し、気を失ってしまった。 


「7往復か・・まぁ、がんばったほうですね。」
と氷川が呟いた。 

「ベッドに連れて行って今日は休ませてやってくれ。
しかし本当にいじめがいのあるお嬢さんだ。」 
と理事長が満足気に笑った。 

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