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舞い散る花びら 
第6章 個人調教 
一通りさくらの秘部を味わいつくすと学院長は、シャワーを浴び身支度を整えた。

「いやぁ・・ほんと、お前は最高の奴隷だよ、さくら。個人調教が楽しみだ。
さぁ、家に帰って小森君が来るまで休んでなさい」 
そう言い残して去って行った。 


ぐったりとしたさくらは、氷川が置いてくれた服に着替え、
氷川の運転する車で自宅まで送り届けられた。 
夕方まで休もう・・・とベッドで横になると泥のように眠りに落ちた。 


ピロロローン 

携帯の着信音がなりさくらは目を覚ました。
時間は4時半。
小森から今から向かうとのメッセージだった。
起きて、とりあえず身支度を整える。逃げ出したい気分だった。

コンコン部屋のドアがノックされ、
「さくらちゃん、きたよ~」と呑気な小森の声がした。 
小森の車に乗せられ小森の家まで連れていかれた。 
都内の郊外にある高級住宅街だ。

「俺の実家なんだけどさ、普段はマンションで一人暮らしだけど、
マンションじゃゆっくり調教もできないからさ。あ。安心して、お袋は今ハワイに
行ってていないから。」 
そういうと小森はさくらを地下室へと連れて行った。


「俺はね、大人のおもちゃコレクターなんだよ。 世界中のいろんな大人のおもちゃを
コレクションしてるんだ。僕の個人調教の時間でさくらちゃんにいーっぱい俺の
おもちゃコレクションを使ってあげる」

「うーん・・・まずは・・これにしよう。さくらちゃん、さ・・服脱いで。
しっかりローション塗っておこうね。」
そそくさとさくらの服を脱がすと、と秘部にローションを塗り、
木馬のようなものにさくらを跨らせた。
シリコン製のディルドをさくらの秘部に挿入する。

「あぁぁぁ・・」 
ディルドが騎乗位の体位のようにさくらの秘部にしっかりとささった。

「これはね、アメリカのセックスマシーンなんだけど、すごいんだよ~
俺、ここで見ててあげるから、さくらちゃん、楽しんで。」

そういうと小森はスイッチを入れた。 

ウィンウィンウィンウィン・・ 
低いモーター音をさせてディルドがさくらの体内でピストンし始め
クリトリスに当たっているローターが強烈な刺激を与え始めた。 

「あぁぁぁぁぁぁっっ!! いやぁっ!と・・とめてっ・・あんんっ・・イクぅぅ」 

あっけなくさくらは絶頂に達した。
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