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あなたの性欲、全力サポート!
第12章 まりあさんの恋とあゆっぺの秘密
「聖ちゃん!」
名前を呼ばれて振り向くと、まりあさんがいた。
「まりあさん!」
コンテストを機に仲良くなった私とまりあさん。
れいなと3人で集まる機会が増えた。
そして、私の可愛い後輩もできた。
まりあさんや、れいなには初顔合わせ。
「そちらの方は友達かな?」
「友達って言うより…」
「おーい、聖ー!まりあさーん!」
れいなが私達を呼ぶ。
「あ、れいな」
「お腹空いたねー!早く行こ!…って、そのコは?」
まりあさんもれいなも彼女には驚いている。
「石川あゆみちゃん。通称、あゆっぺ。私の後輩なの」
「後輩!?」
やっぱり驚きの2人。
「初めまして!サポート課に入社した石川あゆみと申します。よろしくお願いします!!」
「聖ちゃんに後輩がいたんだ…」
「聖の後輩…」
やっぱり2人とも驚いている。
サプライズは成功って感じかな?
「よろしくね、あゆみちゃん。私は事務課の川瀬まりあです」
「私は広報の花村れいな。よろしく、あゆっぺ!」
「まりあさん、れいなさん、よろしくお願いします!!」
ペコリと頭を下げるあゆっぺ。
「課長に頼まれて指導係やってるの」
「聖先輩にお世話になってます!」
「あゆっぺ、しっかりしてるね。これじゃ聖の方が指導されるんじゃない?」
れいなが笑ってる。
「そんなことないよー!」
名前を呼ばれて振り向くと、まりあさんがいた。
「まりあさん!」
コンテストを機に仲良くなった私とまりあさん。
れいなと3人で集まる機会が増えた。
そして、私の可愛い後輩もできた。
まりあさんや、れいなには初顔合わせ。
「そちらの方は友達かな?」
「友達って言うより…」
「おーい、聖ー!まりあさーん!」
れいなが私達を呼ぶ。
「あ、れいな」
「お腹空いたねー!早く行こ!…って、そのコは?」
まりあさんもれいなも彼女には驚いている。
「石川あゆみちゃん。通称、あゆっぺ。私の後輩なの」
「後輩!?」
やっぱり驚きの2人。
「初めまして!サポート課に入社した石川あゆみと申します。よろしくお願いします!!」
「聖ちゃんに後輩がいたんだ…」
「聖の後輩…」
やっぱり2人とも驚いている。
サプライズは成功って感じかな?
「よろしくね、あゆみちゃん。私は事務課の川瀬まりあです」
「私は広報の花村れいな。よろしく、あゆっぺ!」
「まりあさん、れいなさん、よろしくお願いします!!」
ペコリと頭を下げるあゆっぺ。
「課長に頼まれて指導係やってるの」
「聖先輩にお世話になってます!」
「あゆっぺ、しっかりしてるね。これじゃ聖の方が指導されるんじゃない?」
れいなが笑ってる。
「そんなことないよー!」