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第12章 まりあさんの恋とあゆっぺの秘密
みんなで楽しくご飯を食べてた時。
「まりちゃん」
男性がまりあさんに話かけてきた。
あの人確か裸体自慢で優勝した人だ。
「あ、シンくん。お疲れさま。営業回りどうだった?」
「とにかく疲れたから、先輩とご飯食べてくる」
「そっかぁ。また後で」
「まりちゃん?」
「シンくん?」
私とれいながまりあさんを見る。
「まりあさんの彼氏さんですか?」
あゆっぺも話に参加。
「あ、あのね、彼と…付き合い…始めたの」
「もしかしてコンテストがきっかけ?」
「う、うん」
恥ずかしそうに照れてるまりあさん。
「なかなかのイケメンですね!」
「あの人確か営業の渡辺さんだよね?」
あんなコンテストでもこんな良い出会いがあるんだ。
何か複雑。
来年は、お見合いパーティみたいなイベントにしたらもっと盛り上がりそう。
「れいなもヒロさんと仲良しだもんね」
私は、れいなを見る。
「うん、おかげさまで。そう言う聖だってラブラブじゃん」
「そんなこと…あるかな」
「お熱いねぇ」
「みなさん彼氏さんと仲良しでうらやましいです」
あゆっぺが言う。
「あゆっぺはいないの?」
れいながあゆっぺに質問。
「私、彼氏はいないけど、父と仲良しなんです」
「まりちゃん」
男性がまりあさんに話かけてきた。
あの人確か裸体自慢で優勝した人だ。
「あ、シンくん。お疲れさま。営業回りどうだった?」
「とにかく疲れたから、先輩とご飯食べてくる」
「そっかぁ。また後で」
「まりちゃん?」
「シンくん?」
私とれいながまりあさんを見る。
「まりあさんの彼氏さんですか?」
あゆっぺも話に参加。
「あ、あのね、彼と…付き合い…始めたの」
「もしかしてコンテストがきっかけ?」
「う、うん」
恥ずかしそうに照れてるまりあさん。
「なかなかのイケメンですね!」
「あの人確か営業の渡辺さんだよね?」
あんなコンテストでもこんな良い出会いがあるんだ。
何か複雑。
来年は、お見合いパーティみたいなイベントにしたらもっと盛り上がりそう。
「れいなもヒロさんと仲良しだもんね」
私は、れいなを見る。
「うん、おかげさまで。そう言う聖だってラブラブじゃん」
「そんなこと…あるかな」
「お熱いねぇ」
「みなさん彼氏さんと仲良しでうらやましいです」
あゆっぺが言う。
「あゆっぺはいないの?」
れいながあゆっぺに質問。
「私、彼氏はいないけど、父と仲良しなんです」