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あなたの性欲、全力サポート!
第12章 まりあさんの恋とあゆっぺの秘密
「ねぇ、あゆっぺ」
「何ですか?聖先輩」
「あゆっぺはサポート課の本当の意味を知った上で来てるんだよね?」
午後のサポート課。
大輔さんはまた出張でいないからここであゆっぺの指導中。
あゆっぺのことを知る良いチャンスだと思って聞いてみた。
「はい、もちろんです!父をもっと満足させたくて」
あゆっぺがしっかり働いてお父さんに楽な生活をさせたいんだね。
お父さん思いの素晴らしい娘だ!
うんうん、涙だねぇ。
あゆっぺの言葉に感動の私。
「聖先輩だから言うけど私、父とは男女の仲なんです」
「男女の仲??」
「体の関係を持ってるんです」
「えぇー!?でも、親子…なんでしょ?」
「はい。血の繋がりあります」
あゆっぺのトンデモ発言にイスからずり落ちそうになった。
あの感動を返しておくれ。
これ以上深く聞いたら私までおかしくなりそう。
何か話題を変えなければ。
「聖先輩って副社長の専属サポーターなんですよね?」
そう思ったらあゆっぺが話題を変えてきた。
「そうだよ」
「いつもどんなエッチしてるんですか?」
「な、何を急に!」
「これから父だけじゃなくていろんな人とエッチすることになるから先輩の話聞いて勉強しようと思って」
「何ですか?聖先輩」
「あゆっぺはサポート課の本当の意味を知った上で来てるんだよね?」
午後のサポート課。
大輔さんはまた出張でいないからここであゆっぺの指導中。
あゆっぺのことを知る良いチャンスだと思って聞いてみた。
「はい、もちろんです!父をもっと満足させたくて」
あゆっぺがしっかり働いてお父さんに楽な生活をさせたいんだね。
お父さん思いの素晴らしい娘だ!
うんうん、涙だねぇ。
あゆっぺの言葉に感動の私。
「聖先輩だから言うけど私、父とは男女の仲なんです」
「男女の仲??」
「体の関係を持ってるんです」
「えぇー!?でも、親子…なんでしょ?」
「はい。血の繋がりあります」
あゆっぺのトンデモ発言にイスからずり落ちそうになった。
あの感動を返しておくれ。
これ以上深く聞いたら私までおかしくなりそう。
何か話題を変えなければ。
「聖先輩って副社長の専属サポーターなんですよね?」
そう思ったらあゆっぺが話題を変えてきた。
「そうだよ」
「いつもどんなエッチしてるんですか?」
「な、何を急に!」
「これから父だけじゃなくていろんな人とエッチすることになるから先輩の話聞いて勉強しようと思って」